142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

本市におきましては、令和2年4月に、すこやか未来課内に妊娠期から子育て期までにわたる切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターと、専門的な相談や訪問などによる継続的な支援を実施する子ども家庭総合支援拠点の両支援機関を同時に設置し、妊娠期から18歳未満の児童とその家庭対象としまして、支援の必要な家庭情報共有関係機関との連携によるケースに寄り添った支援を実施しているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

そのためには、犯罪の被害に遭われた方々に対して、警察、被害者支援センター、県、市町村の各支援機関が緊密に連携し、それぞれの果たすべき役割を確実に行うことが必要でございまして、とりわけ市町村は住民に最も身近な自治体として、被害者方々に寄り添った支援を行うべきと考えております。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、先進都市や民間支援機関等との連携が期待できるコンソーシアムに参加いたしますとともに、トップセールスによります首都圏等へのプロモーションを実施することによって、本市へのスタートアップ企業の集積を図り、加えて、地場企業との協業等相乗効果を生み出すことで、本市経済の更なる活性化につなげてまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

子ども発達支援センターへの相談から二次支援機関につながる場合もあります。さらに地域支援者から二次支援の場につないでいきます。  3層目として、子ども発達支援センター発達障害者支援センター児童相談所専門医療機関が一次、二次支援機関連携し、お互い情報交換をしながら包括的支援役割を果たしています。

熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号

子供を小中学校へ入学させるのに経済的な理由によりお困りの保護者を含め、生活に困窮している方には、区役所などの生活自立支援センター相談窓口相談を受け付け、貸付けのあっせんや家計相談支援など、必要な情報の提供や支援機関への紹介を行っておりまして、今後もお一人お一人の状況に合わせた支援に取り組んでまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

本市とは、現在もビジネス支援センターへの相談案件につきまして、より専門的な助言が必要と判断した際に、同拠点につなぐこととしており、また、年に2回、中小企業支援機関連絡会議におきまして、互い取組情報共有も行っております。今後とも連携を深め、オンライン相談等利用者ニーズに応じたサービス充実に努めてまいります。  

熊本市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

本市とは、現在もビジネス支援センターへの相談案件につきまして、より専門的な助言が必要と判断した際に、同拠点につなぐこととしており、また、年に2回、中小企業支援機関連絡会議におきまして、互い取組情報共有も行っております。今後とも連携を深め、オンライン相談等利用者ニーズに応じたサービス充実に努めてまいります。  

荒尾市議会 2021-03-16 2021-03-16 令和3年第2回定例会(4日目) 本文

アウトリーチとは、支援が必要であるにも関わらず届いていない人に対し、行政支援機関などが積極的に働きかけて情報支援を届けるプロセスのことです。  公明党の推進してきた妊娠・出産から子育てまで切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援センターの設置は、昨年の4月時点、全市区町村の7割、1,288市区町村にまで拡大をしています。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長  重層的支援体制整備事業とは、市町村において高齢者や障がい者、子供生活困窮といった世代属性を超えた様々な方々への支援に柔軟に対応できる仕組みを、行政のみならず地域や各支援機関一体となって構築する事業でございます。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長  重層的支援体制整備事業とは、市町村において高齢者や障がい者、子供生活困窮といった世代属性を超えた様々な方々への支援に柔軟に対応できる仕組みを、行政のみならず地域や各支援機関一体となって構築する事業でございます。  

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

│ 4 住居確保給付金制度実施主体窓口となっている「生活困窮者自立相談 │ │  支援機関人員大幅増支援を行い、負担軽減と迅速な受付支給行 │ │  われるようにすること。                        │ │ 5 住居確保給付金予算を大幅に増額し、財源確保すること。

熊本市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-09号

│ 4 住居確保給付金制度実施主体窓口となっている「生活困窮者自立相談 │ │  支援機関人員大幅増支援を行い、負担軽減と迅速な受付支給行 │ │  われるようにすること。                        │ │ 5 住居確保給付金予算を大幅に増額し、財源確保すること。

熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回厚生委員会-12月10日-01号

そのためにも、委員がおっしゃっていただいた要対協の中では児家センフォスタリング機関も入っていただいて、各支援機関が、いろいろな方面からの目で見ていただいた支援体制を考えていけるのかなというふうに思っております。  以上です。 ◆古川智子 委員  ありがとうございます。  来年度から始まる事業ですので、私はもうぜひ頑張ってほしいなという応援を込めて、この進捗状況を見守っていきたいと思います。